ムルツメスク!ルーマニア

パンフルートの故郷を訪ねて 三姉妹の笑いと涙の珍道中!

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国立農村博物館と美術館

2011/08/29 18:46 ジャンル: Category:ルーマニア旅行記
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食事のあとはブカレスト郊外にある国立農村博物館 Dimitrie Gusti National Village Museum in Bucharestへ。ここは事前情報でMZさんお気に入りの場所でぜひ!と推薦してくれていたところ。ガイドさんにリクエストして連れていってもらいました。とても広い緑の多い敷地にルーマニアの各地方の農村の代表的な家屋がすべて集められているいわゆる屋外博物館です。

 地方によって実にいろいろな家屋がある。敷地内には鶏や猫や犬もいてなんとものどかな雰囲気。またここを見るだけで今回行くことのできなかったマラムレシュ地方なども垣間見ることができて嬉しい。日本と共通のかやぶき屋根もあれば、お庭に植えてある植物、花もなじみのあるものが多い。Sさんここで四つ葉のクローバー発見!!
 家の中の様子をのぞくと機織り機がある。自分で織ったであろう織物、刺繍の布などを居間の壁にきれいに飾っている。こういうのを時間かけて作る方もだんだん少なくなっているのかもしれない。よい場所を教えてもらってよかった。
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たっぷり歩いてよい空気を吸ったあとは市内に戻り、ルーマニア国立美術館 THE NATIONAL MUSEUM OF ART OF ROMANIAへ。ここもとても広くて一度に全部みきれないので今回はルーマニアの絵画の方を選びました。まずは一階、ルーマニア正教の関係のイコン、聖職者の衣服、装飾品などでした。これは一種独特の雰囲気で、スペインやイタリヤの絵画とも違って、東方の雰囲気といったらよいのでしょうか。金色がたくさん使われていて仏教の曼荼羅のような雰囲気のものもありました。
 
 私自身はプロテスタントのクリスチャンなので同じキリスト教でもずいぶん雰囲気が違うなと思いつつ、こういうヨーロッパの宗教絵画をみるときは、聖書のどの話がテーマになっているのかなとか、どの人物、どの物語が描かれているのかななどと思ってみています。それにしても広ーい一階どこまでいってもルーマニア正教のものばかりなので、ルーマニアってこういうのばかりなのかなぁ・・・と思いかけていたら、2階にモダンアートがありました。(ほっ!)
 するとある油絵の中にパンフルートを吹く人を発見!。農家のお祝いごとに人々が集まってきている。そのかたわらで楽団が演奏しているような風景です。その中の楽団のひとりがパンフルートを吹いていました。今度行かれる方注意してみてきてください。あと黒い大きな彫刻に牧神パンの顔だけの部分がありましたが首まわりがパンフルートでありました。見た限りNai関係の作品はこの2つでしたね。こんなので「あった!あった!」などと喜んでいるのはきっと後にも先にも私たちだけでしょう。(笑)といっても美術館でポストカード売っているわけでもなく売店もなかったような。でも素敵なHPで作品一部はみられます
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本日の演奏=ルーマニア アンサンブル Nicolae Pirvu 演奏曲は Am Un Leu


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プロフィール

Panflute

Author:Panflute
Panflute三姉妹(通称)の末っ子。Panfluteの美しい音色に魅せられているアマチュア愛好家。横浜在住。自身の演奏では四苦八苦しているが、パンフルートの素晴らしさを伝えることが喜び。ブログタイトルの「ムルツメスク Multmesc !!」はルーマニア語で「ありがとう」の意味。

写真は日本郵船・八幡丸(父の油絵)父は太平洋戦争直前ににこの客船に乗ってアメリカに渡る。八幡丸は客船としての使命は短期で終わり、まもなく軍艦へ改造され、後にフィリピン沖で撃沈されたという。父が乗り込んだ時、八幡丸には欧州からシベリヤ鉄道を使って日本に渡り、アメリカへ逃れるユダヤ人もたくさん乗り込んでいた)横浜・関内にある日本郵船歴史博物館に行くと当時の状況がよくわかる。

(本ブログ中の写真は無断で複製、転載しないようにお願いいたします。)

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