ムルツメスク!ルーマニア

パンフルートの故郷を訪ねて 三姉妹の笑いと涙の珍道中!

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パンフルート三姉妹、ブカレストの教会へ行くの巻 その①

2011/08/30 07:03 ジャンル: Category:ルーマニア旅行記
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 海外旅行中に現地の教会を訪問することがあります。言葉は違っても同じ信仰をもった者が讃美歌を歌い礼拝する教会。はじめてお会いした方でもなぜかあたたかい。今回の旅プランをたてるときもリクエストしてブカレストの教会に行く計画をはじめからいれてもらっていました。ルーマニアはルーマニア正教が主流ですがプロテスタントの教会ももちろんあります。私たちが日本で行っている教会と同じ系列の教会がブカレストにもいくつかあるということで楽しみにしていました。

 ブカレストの朝、Mさんの車でその場所めざしてGO!ここらへんだというので降りたあたりには、いかにもルーマニアの教会という建物が。
三姉妹心の中で・・・(う~む。この建物の雰囲気なんか違うような・・・)
Mさん・・・・すたすたと歩いてその教会の方へ。「ここですか?」と我々に聞く。
三姉妹・・・・中をのぞく。ほの暗~い礼拝堂で司祭さんか何かお香のはいった入れ物を振り振りおごそかに歩いてくるのがみえる。ルーマニア正教の讃美歌の調べが聞こえてくる。
私・・・・・「Mさん、これはどうみてもオーソドックス(ルーマニア正教)の教会のミサですよ。私たちが行きたいところとはプロテスタントの教会なんですけど。」

Mさん・・・「ちがいますか。ルーマニアはほとんどオーソドックスだからなぁ。Dさんがネットで調べたところによると、ここらへんなんだけれど。」
三姉妹・・・(心の中で、今日は社会科見学でルーマニア正教の礼拝見ることになっちゃうのかしらん。)

ふたたび外にでて付近の道にでました。ちょうどむこうから歩いてきたおじさんに教会の名前を言って道を聞くと、「あ~こっちだよ」と指を差す。

三姉妹・・・あ~よかった。すぐに近くにみつかった。(笑) こういうハプニングもまた旅のエッセンス! 

 外側は普通のビルディングですが中に入ると教会の礼拝堂でした。プロテスタント教会らしく礼拝堂の中はシンプル。ちょうど集会が始まったばかりで、日本から来たというと教会の役員さんとおぼしき男性が、にこにことして招きいれてくれました。Mさんがどうしてこの3人がここにきたのか説明してくれる。この人たちパンフルートも吹く人たちですと説明してくれている模様。

 礼拝はお昼すぎまでとのこと。「Mさん、礼拝が終わる時間にここに迎えにきてください。あとは私たち大丈夫ですから。」ということで我々だけが教会に残る。

あ~日本と同じようなプログラムの流れです。言葉はルーマニア語で全然わからなくてもなんとなく共通の匂いがします。すると、さっきニコニコとわれわれを迎え入れてくれた方がやってきて、カタコト英語交えて、「あなたピアノを弾きますか?」というようなことを聞いてきた。「はい。弾けます。」「ピアノ弾く人がいまバカンスでいないのでちょっと讃美歌弾いてもらえませんか。さんびかの○○番をこれから歌います。」「わ、わかりました。」(こんなとき、小さい時からピアノ習っていてよかった!だれかの役にたてて・・・とほんと親に感謝!。(笑)ピアノはどこに?と思うと、なんと礼拝堂の正面のステージの上にば、ば~~~んと乗っかっているではありませんか。それもグランドピアノが!!

それでなんだかしらないけど、ステージの上に登壇者と一緒に登っちゃって讃美歌の伴奏をするはめに。知っている曲でありました。小さい頃から教会で讃美歌のピアノ伴奏などはず~っとしていて、こういう突然弾いて!っていうのは慣れていてよかったわ。(^^ゞ

 しか~し、そのグランドピアノはかなり年季の入ったピアノでありました。これずいぶん古いなぁ。調律したのは何年前かなぁ・・・。(つづく)

本日の動画は、ブカレストの教会で急遽ピアノ伴奏をたのまれて弾いたゴスペル ソング。
The Way that He loves をご紹介しましょう。中学、高校時代 英語でよく歌っていたなつかしい歌。これをルーマニアの教会で歌うことになるとは!パンフルートで吹いてもいい曲かもしれませんね。


歌 The way that he loves : Heritage Singers
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Panflute

Author:Panflute
Panflute三姉妹(通称)の末っ子。Panfluteの美しい音色に魅せられているアマチュア愛好家。横浜在住。自身の演奏では四苦八苦しているが、パンフルートの素晴らしさを伝えることが喜び。ブログタイトルの「ムルツメスク Multmesc !!」はルーマニア語で「ありがとう」の意味。

写真は日本郵船・八幡丸(父の油絵)父は太平洋戦争直前ににこの客船に乗ってアメリカに渡る。八幡丸は客船としての使命は短期で終わり、まもなく軍艦へ改造され、後にフィリピン沖で撃沈されたという。父が乗り込んだ時、八幡丸には欧州からシベリヤ鉄道を使って日本に渡り、アメリカへ逃れるユダヤ人もたくさん乗り込んでいた)横浜・関内にある日本郵船歴史博物館に行くと当時の状況がよくわかる。

(本ブログ中の写真は無断で複製、転載しないようにお願いいたします。)

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