ムルツメスク!ルーマニア

パンフルートの故郷を訪ねて 三姉妹の笑いと涙の珍道中!

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パンフルート三姉妹、ブカレストの教会へ行くの巻 その②

2011/08/30 23:14 ジャンル: Category:ルーマニア旅行記
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礼拝の前に英語ができるご婦人が、私たちのところにこられて、「せっかく遠いに日本からおいでになったから、礼拝の前にみんなの前でちょっとスピーチをしてくださらないでしょうか。パンフルートで讃美歌を演奏してくださってもいいですよ。できたら何か日本語でひとつ讃美歌を歌ってくださらないかしら。」

 「スピーチに賛美歌も?」と思いましたが、ここまで来たら、やるっきゃない!一期一会なのですから、覚悟を決め、日本から持ってきたクリスチャンならだれでも知っている曲 Jesus loves me をパンフルートで吹き、讃美歌の方は「いつくしみ深き友なるイエスは」を歌うことにしました。私はピアノ伴奏です。

 講壇の上に三人並び、あいさつです。「みなさん、こんにちは。日本からきた○○です。」3人の名前を紹介、日本の震災の時はルーマニアの皆さまにもたくさん祈りと励ましをいただいたことへの感謝、今の状況をお話し引き続き祈ってほしいとお願いしてきました。そして横浜の教会のことや、自分たちがやっているパンフルートの活動のことなど、つたない英語で私が紹介し、それをノエミナさんという若い方がルーマニア語に通訳してくれました。

 パンフルートの時は、「Cornel Panaのようには吹けないけれどきいてください。 (^^ゞ(^^ゞ」と言ったら皆さん、ニコニコ顔に。(^^ゞいや~ルーマニアの方、我々のつたない演奏・讃美歌でしたが、あたたかいまなざしできいてくださってありがとうございます。

 終わってから教会のみなさんから、「ありがとう。地上ではわれわれは言葉も違いますが、やがて天国でふたたび会うときは、同じ言葉で話し、同じ讃美歌を歌いましょう。」と言ってくださいました。礼拝も説教者が熱のこもったお話でかなり時間オーバー。それをノエミナさんが一生懸命英語で通訳して私たちにつたえてくれました。

世界は狭い!友達のともだちは・・・
通訳をしてくれたノエミナさんはルーマニアの方ですが、今イギリスに住んでいてお嬢さんをつれて里帰り中だということがわかりました。「自分の英語通訳は下手でごめんなさい。」なんて謝られたのですが、なんのなんのものすごく堪能で、こんなに通訳ができるなんてすごいなぁとうらやましく思いました。

 その時、ふと私が1995年頃イギリスにいた時にルーマニアからきていたエマという学生がいたことを思い出し、「あなたはエマ・ローマンを知らないですか?今もイギリスのレディングに住んでいると思うけれど。」と尋ねたところ、なんとノエミナさんは「あ~知っていますよ。最近彼女の家は赤ちゃんが生まれた。」とのこと。見知らぬはじめておとずれたルーマニアの教会でイギリス時代の知人を知っている人と出会う。・・・・お~世界はなんと狭い!とまたまた思った私でした。

 日本からのおみやげ 
今回、私たちと一緒に旅をする予定だったFさんという方がいます。この方パンフルートメンバーではないのですが、若いころ文部省が募集した青年たちの派遣のプログラムでルーマニアに一カ月ぐらい滞在の経験があり、ものすごくルーマニアに思い入れがある方なのです。この方、家の事情で今回の旅は見送らなくてはならなくなって残念だったのですが、ルーマニアの方に渡してと折り紙の作品、小箱、うちわなどをいっぱい作ってくださいました。せっかくなのでそのおみやげをブカレストの教会の子どもたちにといってお渡ししてきました。Fさん、どうもありがとうございました。

 そんなこんなで旅の中でブカレスト教会のみなさんと交流できたことは大変よい体験となりました。Kさんも、Nさんも「私たち心臓に毛がはえたのかしら。なぜだか、ちっとも緊張しなかったわ。」との感想でした。さて、いよいよブカレストから移動です。

church



本日の演奏=Noortje Van Middelkoop "Here I am to worship "
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すごく興味深いです
先日は私のblogへのコメントありがとうございました!ナイのことは、初めて知りました〜。まだまだら知らないことがたくさんあるものだなー、と思いました。

実は、私の主人はオーソドックスですが、私はプロテスタントで、ルーマニアにも、当たり前といえば、当たり前かもしりませんが、プロテスタントの教会もあるんだなぁ。と改めて思いました。

人口の8-9割がオーソドックスだと聞いていたので新鮮な感じがしました。私も音楽が好きでgospel choirに入っているので、いつかルーマニアでもゴスペル歌ってみたいです!
[ 2011/09/01 10:01 ] [ 編集 ]
日本でも尺八やお琴やる人がまわりにそうたくさんいないように、ルーマニアでもナイは伝統楽器ではあるが、あまり身近ではない楽器のようなのです。taniaさん、ルーマニアの方にも広めてください、ナイのすばらしさを!(笑) 追伸 私もゴスペル好きですよ。
[ 2011/09/04 08:08 ] [ 編集 ]
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プロフィール

Panflute

Author:Panflute
Panflute三姉妹(通称)の末っ子。Panfluteの美しい音色に魅せられているアマチュア愛好家。横浜在住。自身の演奏では四苦八苦しているが、パンフルートの素晴らしさを伝えることが喜び。ブログタイトルの「ムルツメスク Multmesc !!」はルーマニア語で「ありがとう」の意味。

写真は日本郵船・八幡丸(父の油絵)父は太平洋戦争直前ににこの客船に乗ってアメリカに渡る。八幡丸は客船としての使命は短期で終わり、まもなく軍艦へ改造され、後にフィリピン沖で撃沈されたという。父が乗り込んだ時、八幡丸には欧州からシベリヤ鉄道を使って日本に渡り、アメリカへ逃れるユダヤ人もたくさん乗り込んでいた)横浜・関内にある日本郵船歴史博物館に行くと当時の状況がよくわかる。

(本ブログ中の写真は無断で複製、転載しないようにお願いいたします。)

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