ムルツメスク!ルーマニア

パンフルートの故郷を訪ねて 三姉妹の笑いと涙の珍道中!

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ルーマニアこぼれ話 その②

2011/09/08 21:34 ジャンル: Category:ルーマニアこぼれ話
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トイレの話
旅行中トイレって誰でも気になるでしょう。トイレって人間の生活にとって非常に重要な問題です。日本はトイレ最先端などと言われていますが、観光地の公衆トイレなどで使い方が汚くてがっかりすることありますよね。国によってトイレ事情も違います。

天安門事件の前の年北京に行きましたが、当時、公衆トイレには有料トイレと無料トイレがあり、無料トイレの方にいくと扉がなくてまるみえ。連れの人にスカートを広げて後ろむきに前に立ってもらって目隠しとしました。今は大分事情も変わってきていることでしょう。

聖書の旅でエジプト、イスラエルに行ったときは、エジプトのカイロからシナイ半島にかけて一日中砂漠地帯をバスで走りました。途中砂漠の中で何回かトイレ休憩。砂漠の植物のこんもりした茂みが遠くむこうに見えるところでバスがとまりました。「この先、宿のあるところまでちゃんとしたトイレはありません。あそこにあるような木の茂みもここから先は全くなくなってしまいます。宿まで待てない人はあの茂みの向こうまでいって用をたすように」と言われました。

またトイレに入ると必ずお掃除の方がいてチップを払わないといけない国もありますね。

パリのベルサイユ駅のトイレの思い出も忘れられません。コインをいれないと扉が開かないトイレだったのですが、壊れていたのかコインをいれたのに扉があかない。そばに駅員のような人が数人いたので「この扉あかないよ」といってもへらへら笑ってとりあわない。たかがコイン一枚、でもこんなことであきらめてはいけない!と駅長室?みたいなところに行って「このトイレお金だけとってとびらがあかない!」と苦情を言いました。すると駅員の女の人がカギのようなものをじゃらじゃら持ってきてしまっている扉をあけてくれました。それで私の後に続く連れ二人も無料でトイレを使わせていただきました。(*^_^*)

今回旅に出かける前にDさんとMZさんにルーマニアはトイレットペーパーがごわごわ固い紙の場所があるから日本からトイレットペーパー準備していった方がよいですよとアドバイスされました。

 それで私は一回分ずつトイレットペーパーを切ってたたんでルーマニア滞在日数分ずつ用意しました。毎日一袋かばんにいれて持ち歩けるように準備。ウィーンの空港でブカレストに乗り換え飛行機を待つ間トイレに行きましたが、「あ~これで柔らかいトイレットペーパーとはしばらくお別れなのだ」と思ったものです。

ところが!!!今回行った場所は主要な観光地ではありますが、ホテル、そしてガソリンスタンド(ルーマニアではガソリンスタンドはコンビニも兼ねていて軽食のサンドイッチ、菓子、飲み物類、読み物など売っています)、観光地のレストランなどいろいろなところでトイレに入りましたが、トイレットペーパーの紙はおおむねgoodでした。一か所ぐらい固めのがあったかなぁという位。、汚くて困ったこともなかったように思います。ラッキーだったのでしょうか?ここ数年でずいぶんルーマニアのトイレ事情は改善されているのでは?と思ったのですが、最近行かれた方はいかがでしたか?

本日の演奏=Michel Tirabosco スイスで活躍している。繊細な響き表現力が大変素晴らしい奏者。

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Panflute

Author:Panflute
Panflute三姉妹(通称)の末っ子。Panfluteの美しい音色に魅せられているアマチュア愛好家。横浜在住。自身の演奏では四苦八苦しているが、パンフルートの素晴らしさを伝えることが喜び。ブログタイトルの「ムルツメスク Multmesc !!」はルーマニア語で「ありがとう」の意味。

写真は日本郵船・八幡丸(父の油絵)父は太平洋戦争直前ににこの客船に乗ってアメリカに渡る。八幡丸は客船としての使命は短期で終わり、まもなく軍艦へ改造され、後にフィリピン沖で撃沈されたという。父が乗り込んだ時、八幡丸には欧州からシベリヤ鉄道を使って日本に渡り、アメリカへ逃れるユダヤ人もたくさん乗り込んでいた)横浜・関内にある日本郵船歴史博物館に行くと当時の状況がよくわかる。

(本ブログ中の写真は無断で複製、転載しないようにお願いいたします。)

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