ムルツメスク!ルーマニア

パンフルートの故郷を訪ねて 三姉妹の笑いと涙の珍道中!

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シビウ散策 その③

2011/09/29 21:52 ジャンル: Category:ルーマニア旅行記
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IMG_0387_convert_20110929202124.jpg  朝食の後、ゴシック建築のプロテスタントの福音教会に行きました。1300年から1520年にかけてザクセン人が建てた教会だそうです。ここには巨大なパイプオルガンがありました。教会堂の中に静かに腰かけてパイプオルガンの音色を聞きながらしばし瞑想しました。

 ここの教会にもまた高い塔がありました。高所恐怖症の私でしたが、心臓ドキドキとしながらもがんばって上まで登り、眼下に美しい街並みをみることができました。

IMG_0400_convert_20110929202643.jpg IMG_0396_convert_20110929202420.jpg IMG_0401_convert_20110929210219.jpg

 そのあとMさんが、とても小さな民族博物館に行きましょうというので入りました。ここはとっても小さい博物館で、ルーマニアの物ではなく、アフリカとかアジアとかの生活用具他が展示されていました。

 はじめ見学者は我々4人しかいませんでした。我々4人の到着を待ち構えていたかたかのように博物館の人がずいぶん熱心に道具の説明をしてくれました。ルーマニア語ですが、「どうだい!すごいコレクションでしょう!」という感じで説明しているようにみえました。

 そして奥の部屋にはいると、館員の方がガラガラと後ろの扉<シャッター?>を閉めてしまいました。いや~びっくり。我々が途中で出ていかないように扉をしめたのか?と思ったぐらいです。これもどうしてなのか?今だに謎です。
 チャウセスクが、アフリカの要人にプレゼントされたアフリカのテーブルだとかも展示してありました。アフリカとルーマニアは関係が深かったのでしょうか? 日本のものと展示してあるものの中には「これは日本のものじゃなくて中国のだわ。」と思うものもありました。

 そして一番奥の部屋にはエジプトのミイラをいれていた棺が大事そうに置いてありました。小さな小さな民族博物館、なんだかつっこみどころが多かったですが、こんな地方にありながら、世界に目をむけているところはさすが!と思いました。地下に下っていくと今度はルーマニアの民族服など衣服の展示がいろいろありました。

 お昼までちょっと時間があったので旧市街からちょっと歩いてMさんがシビウ市街のスーパーマーケットに連れていってくれました。。ここのスーパーマーケットはチャウセスク時代の雰囲気を残しているスーパーマーケットだというのです。
スーパーの中に入ってエレベーターを登っていきました。なるほどぉ・・・いろいろと品物はいっぱい並べてあるのですが、雑然といろいろな売り場がとなりあわせになりながらとにかく置いてあるって感じです。

Mさんは、「ここの店の雰囲気をよく見て覚えておいて、そして明日行くブカレストのモールと比較してみると違いがよくわかるでしょう。」といいました。興味深い社会科見学をしたあと、広場にもどりカフェでゆっくりと昼食をとりました。

IMG_0404_convert_20110925110255.jpg

 食後、Sibiuに別れをつげ、車は一路ブカレストへ向かいました。お天気が少々怪しくなって曇ってきました。そしてブカレストに近づくにつれてものすごい土砂降りになりました。

こんな視界の悪い雨の中さぞ運転しにくかったでしょうに、運転上手なMさんは飛ばす!飛ばす!追い抜かす追い抜かす(^^ゞ 道路はそんなに広くないし向こうから大きなトラックとかもびゅんびゅんきますので 「どうか事故なく道中をお守りください。安全に着きますように!」と心の中で神様にお祈りしました。

 IMG_0405_convert_20110929215853.jpg

 そして夕方、無事にブカレストに到着しました。予定より早くついたのでは?Mさん長時間の運転お疲れ様でした。ここまでの旅を振り返り、大雨が降ったのはシビウから戻ってくる車の中の時だけでした。我々はルーマニア到着後最初に二泊したHotel Moxaにまた戻ってきたのでした。


 
●本日の演奏=Noortje Van Middlekoop
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プロフィール

Panflute

Author:Panflute
Panflute三姉妹(通称)の末っ子。Panfluteの美しい音色に魅せられているアマチュア愛好家。横浜在住。自身の演奏では四苦八苦しているが、パンフルートの素晴らしさを伝えることが喜び。ブログタイトルの「ムルツメスク Multmesc !!」はルーマニア語で「ありがとう」の意味。

写真は日本郵船・八幡丸(父の油絵)父は太平洋戦争直前ににこの客船に乗ってアメリカに渡る。八幡丸は客船としての使命は短期で終わり、まもなく軍艦へ改造され、後にフィリピン沖で撃沈されたという。父が乗り込んだ時、八幡丸には欧州からシベリヤ鉄道を使って日本に渡り、アメリカへ逃れるユダヤ人もたくさん乗り込んでいた)横浜・関内にある日本郵船歴史博物館に行くと当時の状況がよくわかる。

(本ブログ中の写真は無断で複製、転載しないようにお願いいたします。)

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